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【Blender】カメラプロジェクション・プロジェクショントマッピング・カメラマッピング1

一枚の写真を立体的に見せる技法としてAEではVPEやカメラの透過光を使ったやり方があります。
VIDEO COPILOTに何回か記載されてるテクニックですよね。

たとえばVPEならこことか
http://www.videocopilot.net/tutorials/3d_camera_projection_2/

透過を使うやり方であればこことかのTutorialでしょうか。

http://www.videocopilot.net/tutorials/3d_camera_projection/

http://www.videocopilot.net/tutorials/submerged/

VPEのやり方は事前にフォトショで少し静止画を加工しなければなりません。
またフォトショのCバージョンがCS3以上でなければバニッシングポイントを設定できないみたいです。
以前のMADこのVPEを使ったカメラプロジェクションをやったことがありますが画像が変に伸びて調整が
難しかったです。

カメラの動きに合わせて静止画を立体的に見せる方法をカメラプロジェクションというのでしょうか。
今回はその方法をAEではなくBlenderでもやってみようと試してみました。

ニコはなぜか画質悪いです…


CPtest.jpg


まずcubeのメッシュの一面を削除したオブジェクトを作成します。

CamProject1.jpg

テンキーの0を押してカメラ視点にします。こんな感じにしておきます。

CamProject2.jpg

で今回立体的に見せる静止画はこちらです。工場の跡地みたいな写真を使います。

CamProject3.jpg

ビューを2枚目のカメラ視点にしてEditモードにします。
それからUキーを押して UV culculation→Project from view

CamProject4.jpg

verticesの位置を調節します。Verticeと静止画の空間の角を合わせる感じで。

オブジェクトのテクスチャのマッピング方法にカメラから見て静止画を投影する方法があります。

CamProject5.jpg

materialパネルのmap intoウインドウでテクスチャの貼り付け方法をwinにするとできます。
でもこの方法だとカメラを動かしたとき、写真とオブジェクトがずれてしまうんですよね。

なのでカメラを動かしても双方がずれないようにするためにはテクスチャをオブジェクトに焼き付ける
のがいいと思ったのでこのようなやり方にしました。

この方法のメリットは一枚絵から簡単に空間を表現できるところです。いろんな要素(壁とか天井とかドアとか)を個別に設定する必要がありません。

このままでもいいのですがそれはなんかさみしいので、せっかく3Dだし別のオブジェクトを置いてみました。

CamProject7.jpg

スザンヌさんと以下のURLで見つけたFreeのモデル Scientistの一部を合体させましたw

別角度から見たらテクスチャはこんな感じに張られています。

CamProject8.jpg

ついでにBlenderでコンポジットもしてみた。
た・・楽しいぜw
詳しくは次回で!
CamProject(composite)1.jpg
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  1. 2009/12/14(月) 23:36:34|
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