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CG,VFX、コンポジットの情報系ブログです。

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煙素材

担当カットが増えたと思ったら今日また減らされた。
うれしいやら、悲しいやら・・・やってみたかった合成もあったのだけど
なにせスケジュールがタイトなので何も言えませんでした。

その代わり今のカット頑張るぞー!!

で、合成の時に煙素材をいろんなとこに配置して合成したりするのだけれど
煙の撮影素材ってわりとはたい粉で代替するっていうのがあるみたい。

今のプロジェクトも制作側から渡された煙素材ははたい粉がメインになってます。

はたいこの何が問題かというと、はたいこって煙じゃなくて粉なんですよ(たぶん)
なのでかなり粒子が認識出来るんです。

それがどうしたって話なんですが、その粒子がへんなもあれ感というのでしょうかザラザラした
感じに見えてしまうんです。(注意深く見れば)

最初は気にしなかったのですがその素材を加工していくうちにはっきりとわかるようになっていったというか
僕も気になるようになったのですが、まぁチェックで何も言われなかったらそのままにしておこうかな、
とか思ってたのですがやっぱり言われましたw

素材のフォーマットが撮影素材と同じくcineonの10bitlogなんです。
ログファイルそのままだとソフトのビューワー上ではかなり浅く見えます。作業はLUTをかけてリニアライズします。
素材は10bitでレンジが広いのでそのままスクリーン等の合成をしてしまうと全体に白っぽくなるのです。

それをどうやって扱うかというとKnollのMultで黒をキーアウトしてからトーンカーブやレベルのアルファchにガンマカーブををかけたりして絞って調節して使います。

ガンマをかけるってことはどっかの部分が強調されたりするのでその時にもあれ感が強くなるのかなー
とかって思ってたんですが実際はそうでもなくもとからざらざらした感じでした。

ブラーでぼかしたらいいじゃないっていう話なんですが、ちょっとブラーをかけただけじゃあ粒子感がむしろ強くなる感じです。。ぼかし過ぎるとまた問題が・・・

ということで現在はちゃんと煙を炊いた煙素材を使って作業してます。
素材自体は非常に少ないのですが、撮影時間が長いので時間をずらして使えばもーまんたいです。


そういえばDigital tutor止めました。
やる時間があまりなかったのです。。内容が悪いとかそんなんじゃありません、もう少し余裕がもてれば
また復帰したいと思ってます。

そのかわり新たなコンポジット本を購入しました。まだ届いてないです、楽しみです。


Digital Domain - Compositing Reel
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  1. 2011/03/04(金) 22:20:39|
  2. 合成
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