ILO - I love compositing!!

CG,VFX、コンポジットの情報系ブログです。

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Blender2.5 beta リリース!

■Blender2.5 Beta

Blender2.5のベータ(2.53とも言う)がリリースされました!
splashflat.png

こちらから入手できます。
2.5でやりたかったことの大部分が終わったのでベータに変わったとのこと。

リリースログ

2.52から、多くのバグの修正、スカルプトツールの整備、新しいアドオンシステムなどの修正追加が行われた。
スカルプトツールはブラシのアイコンがグラフィックで表示されるようになり高級感が増した気がします。
ブラシがShiftでsmoothに切り替わるようになりました。
scurpt.jpg

アドオンの位置づけとしては機能としてあったら便利だなという感じでしょうか。

便利そうだなと思ったのはMaterial UnitsとDynamic Spacebar Menuで
Material UnitsはアドオンをオンにすればショートカットキーQでオブジェクトにマテリアルを設定できたり変更できたりします。
Dynamic Spacebar Menuは今までだとスペースバーは検索のみだったのですが、このアドオンをオンにするといろんなプロパティに瞬時にアクセスできます。

adoonn.jpg


Blender進化が半端なくなってきましたね!これからもBlederの進展期待しています。
次はParticleやNode Editorをいじるのかな?その前にアニメーションかな?

Blender関連で藤堂さんがBlender本の執筆をされるみたいです!
2.5ベースで書いていただけるそうです。

CGrad Project

位置づけとしては初心者向けか、それとも中級向けになるのか加えて機能全般に関して書くのか機能の一部を詳しく書くのか気になるところです。

Blenderに限らず3D関係の書籍は分厚くて読みにくいのが多いように感じます。
なぜなら3Dというのはやれることが非常に多く、なおかつその分野に関して専門性があるからです。

なので初心者本によくありがちなのは内容が薄っぺらいのに分厚い。
機能に関して全部書かないといけないので内容が散漫になるからです(僕が買わされたMayaの本がそうでした。。前置きもなしにいきなり説明してたり。まるで前の項で説明してたかのように書いてある。こういうことができるよだけでどうすればできるか書かれてない、等です。ヒドイ…公式ブックなのに…)

3D関係の書籍は専門分野ごとの出版をもう少し増やしてもしてもいいんじゃないかと思います。

特にコンポジットォォォォォ!!








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  1. 2010/07/24(土) 00:46:39|
  2. Blenderニュース
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Blenderニュース

■Blenderart Mag Issue #28 Now Available

DLはこちらから

僕もざっくりとしか見てないのですが
内容は
・Blender2.5を使っての立体視コンテンツを作る
・バブル(泡)のチュートリアル
・2.5になってからレンダリングとかいろいろ早くなったよ
・2.5を学ぶならこのサイト見ろ!
 BlenderGuru
 BlenderCookie
 BlenderNewbies
 僕がいつも利用しているサイトです。
・2.5になっていろいろ思うこと?
・Blender2.49 scriptingという本が出版されたよ!
・WorkShop:光の速さで高解像度レンダリングする。
CareFarmというレンダーファームについて。
・ギャラリー

■Creating a CG Cookie Coffee Cup
コーヒーカップ(コンビニとかで売っているようなカップ)のモデリング

■Series: Creating a Stylized Dragon – Part 5
ドラゴンのモデリングチュートリアルPart5

■SmallLuxGPUをblender2.5で使う方法

----------------------------
今日は若干手抜きです。
新PCが届いてデータの以降作業に追われています。そのほかにも急いでやらないといけないことが多々。。しかも土日祝は仕事です;-;
  1. 2010/07/16(金) 23:06:35|
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Blenderニュース 7/08

今週のBlenderニュースです。

■Create a High Rise Building – Part 1 of 2



今週から建築物系のシリーズになりました。
Array modifierが大活躍です。
自分も以前ビルのモデリングをしていたときにArrayモディファイアを使って同じことをしていましたがモデリングの
上手さ、細かさとかやっぱりかないませんね(汗
Part1と2に分かれます。来週はmaterial,lighting,rendering,compositingだそうです。

プロジェクトの完成画像
advert-copy2.jpg


■Series: Creating a Stylized Dragon – Part 4

ドラゴンのモデリングシリーズPart4です。
ダウンロード

今回は足の指を付け加えたり煩雑になったジヲメトりのクリーンナップをしたりしています。


■Tip: Baking Ambient Occlusion

AO(アンビエントオクルージョン)をテクスチャにベイクするTipsです。



Normalマップをテクスチャにベイクする方法はこちらをどうぞ。

■Introduction to Smoke Simulation in Blender 2.5 – Day 2
Blender2.5でsmokeシュミレーションを使ってリアルな炎を作成するチュートリアルです。



それにしてもすごいリアルですね…一度作ってみたい。その前にPCを買い替えしないと…

Day1はこちら

■Tip: Toon Shader
ブログを更新している間にBlendercookiesの更新があったのでw
トゥーンシェーダーを作成する方法です。わりと簡単にできるところがいいですね。
Freestyleを使ったトゥーンシェーダーの解説とかもやってほしいですね~。




押していただけると励みになります。

  1. 2010/07/08(木) 13:42:53|
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Blenderニュース 7/01 part2

■チュートリアル・ドキュメント Blender2.5入門セット翻訳3点(by ctrl_q)
blender25manualpdf.jpg


おおお!これはすごいうれしいです。ショートカットや入門マニュアルがそろっているので初めてBlender触る方には
非常にうれしい内容ですね。
新しく追加された入門マニュアル(翻訳)をざっと見ましたがわかりやすかったと思います。
翻訳をしてくださったctrl_q(Gnir)さんに感謝です。

■YafaRay 0.1.2 beta (in progress)

YafaRayの新しVer来てますね!さっそくインストールしてみました。
インストールする前の注意点として前のバージョンのYafaRayを入れている人はアンインストールをして
Blenderのscriptフォルダに入っているYafaray関連のpyスクリプトは一度消去してから入れてください。

以前のバージョンではなぜだかわからないんですがちょっと複雑なシーンになるとすぐ落ちていたんですが今回は落ちませんでした!それだけでも非常に喜ばしいことですw
名称未設定 1
レンダービューが多少変化しました。Loading時のYafaRayのロゴがくるくる回るのがカッコいいですね!
変更点はなんかいっぱいあるみたいなので興味ある方はサイトをご覧になってください。

その他のチュートリアルやニュース

■Normal Map Baking in Blender 2.5

image023.jpg
2.5でのノーマルマップをベイクする方法を解説しています。

■System Benchmarks

自分のPCだと何分かかるか計測しようと思ったんですが開いた瞬間おちる・・・どんだけ~w
自分のPCスペックは

Core2Duo E6600 2.4Ghz
2G RAM
Ndivia Gforce 8800GT 512M

です。
  1. 2010/07/01(木) 14:28:57|
  2. Blenderニュース
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Blenderニュース 7/01 part1

■How to Create Heat Distortion




今週のBlender Guruです。
簡単にをおさらいすると
STEP1
シーンに平面を追加し形を長方形に引き延ばします。
STEP2
その平面を上から下にアニメーションさせます。
STEP3
その平面にマテリアルを追加し(shading Optionのshadelessにチェック(外部からの光源の影響を受けないため、余計なスペキュラ反射など除くため)テクスチャを追加します。
テクスチャはフラクタルノイズ(Type:cloud)を追加してきとうな数値を入れます。ここではマップのY軸を少し横に引き延ばしています。
RGB intensityの下にあるテクスチャカラーをダークグレーにします。
STEP4
Renderパネルに移り上記までのディスプレイメント用のマップとゆがませたいシーンもしくは画像のレイヤーを分けます。
STEP5
Node Editorビューにし下部のcompositing modeボタンをオンにします。横にあるUse nodeにもチェックを入れます。
STEP6
Shift+AでAdd→Render Layerを追加し、ディスプレイメント用のマップレイヤーとゆがませたいシーンのレイヤーを読み込みます。

STEP7
次はノードの編集に入るのですが言葉だけでは分かりにくいと思うのでAndrewさんの画像を拝借しながら説明しようと思います。
231.png

まずDisplaceノードを追加しシーンイメージのソケットをDisplaceノードのイメージソケットとつなげ
ディスプレイス用のマップのイメージソケットとDisplaceノードのVectorソケットとをつなげます。

このDipspaceノードでシーンをゆがませるわけです。imageにゆがませるイメージをつなげ、Vectorに歪ませる用のマップと値で画像をゆがませるのです。
xとyのscaleの値を適当に調節して歪み具合を調節します。

24-540x303.jpg
では上のMap Valueはなんなのかというと被写界深度をグレースケール化する作業をしています。
Z深度をMap Valueを使ってグレースケール化ています(奥に行くほど白手前に行くほど黒で表現)。
さらにcolor Rampノードを使ってこのグレースケールイメージを調整しています。

261.png

Mixノードを追加し、ゆがませた画像と元の画像を合成させます。
ここでMixノードのFacにcolor rampノードをつなげましたがこれは歪みの具合をさらにこのグレースケールイメージで調整しているためです(奥に行くほどゆがませる)。

最後にDefocusノードを用いてカメラの被写界深度をつけています。

AfterEffectsでもディスプレイスエフェクトとフラクタルノイズを用いて同じことができるのでどっちがやりやすいか試してみるのもいいですね。
  1. 2010/07/01(木) 13:46:50|
  2. Blenderニュース
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